記事一覧

風間ルミ子議員の質問要旨

1・ 口蹄疫について
(1)口蹄疫の問題では初動対策の遅れが指摘されている。新潟県は対応マニュアルを公表したが、新潟市はどのようなかかわり方をしていくのか。市のマニュアルはできているのか。
(2)交通網の発達等で、ウイルスの移動は容易な状況になっている。畜産農家の家畜の健康状況の確認を徹底して行う必要があるが現状はどうか。
(3)畜産農家以外で飼育されている偶蹄類についても調査する必要がある。リスト化されているのか。していなければ早急に調査する必要があるのではないか。また野生動物への対応も必要と思うがどうか。
(4)本市では宮崎県から肉用子牛を受け入れているのか。影響は出ていないのか。
(5)食料自給率向上のためにも畜産振興は欠かせない。県と協力し水際作戦を徹底し市内での発生を阻止するために全力を挙げるべき。

2・新潟市立小・中学校の統廃合に関する決議に関連して
(1)2月定例議会において「新潟市立小・中学校の統廃合に関する決議」が全会一致で可決されたが市長の見解を伺う。
(2)適正配置審議会の答申が出されたが、議会決議が資料提供されなかったことはなぜか。議会軽視ではないか。
(3)議会答弁や市民トークなどでたびたび市民の合意が前提としているが、地域への説明に入る職員にもそのように指導しているのか。

3・外国語指導助手(ALT)について
(1)新潟県内で委託契約の変更に伴う派遣切りの問題が出ている。新潟市では委託契約先をどのような基準で選定しているのか。新潟市内に問題はないのか。
(2)委託契約の場合委託会社の指示のもとで外国語を教えることになっており、学校側の指示があれば偽装請負ということになる。新潟市ではどのような方法で外国語指導助手と教育現場との意思疎通を図っているのか。
(3)教育の現場で教師と直接の連携なく外国語教育が進められているということは問題ではないのか。直接雇用に切り替えるべきではないか。

4・教員の新採用について
平成23年度の教員採用試験が行われるが新潟市の採用が県に比較して大変少ない。年齢構成に偏りが生じるのではないか。新潟市の教員採用についての考え方を伺う。

5・急増する要生活保護市民に対応できる職員配置について
(1)ケースワーカーは国基準の担当人数と専門職配置で対応するべきではないか。
(2)秋葉区は担当件数19年度比1.4倍の大幅増、ケースワーカー数は旧態のまま、早急な増員で窓口対応や被保護者の自立支援業務の改善を図るべきではないか。