記事一覧

2007年6月定例会 一般質問要旨…風間議員

6月定例会 日本共産党の一般質問(6月20~21日)

風間 ルミ子 議員 (18番目)

1 学校給食について

(1) 地産地消に関連して
  ア 田園型政令市として地産地消の推進を掲げているが,現状についての認識は
  イ 一層の地産地消を進めるためにも,本市独自の数値目標を持つべきではないか。
  ウ 教育委員会,農林水産部,農業委員会,JA,生産者など関係者による全市を網羅した(仮称)地産地消推進プロジェクトチームを立ち上げ,生産者を確保する体制(価格保障を含めた)を整備するなど,田園型政令市にふさわしいダイナミックな地産地消運動を展開すべきだと考えるが見解は

(2) 食育に関連して (教育長)
  ア 食育の重要性が言われる中,栄養教諭制度がスタートしたが,本市の取り組みの現状はどうか。
  イ 栄養士の負担が過重になっていると聞く。栄養教諭配置のための予算措置を早急に取るべきではないか。

(3) 学校給食の改善に関連して (教育長)
  ア 「学校給食の今後のあり方検討委員会」の提言によれば,本市の学校給食の課題として,ランチルームの有無や金属製食器,先割れスプーンなど食器についての問題提起がされている。これらの改善の方針は
  イ また,ゆとりある給食時間の確保ということが求められているが,具体策はあるのか。
  ウ 食に関する指導で確実な成果を上げるための具体的な方策を実行することが望まれているが,計画されていることはあるのか。
  エ 調理職員が削減され現場では大変苦労している。人手不足のためカット野菜などを使う等の対応をとらざるを得ない施設もある。各施設の現状に合わせた職員配置にするべきではないか。
  オ ランチボックスは食育という観点から見ると大変疑問がある。自校直営方式の給食に早急に切りかえるべきではないか。


2 教員の勤務実態の改善に関連して (教育長)

(1) 教材研究する時間も持てないほど教員は多忙である。どのように認識しているか。
(2) 教員数は定数を満たしていても実際教壇に立つ教師が少ない。また,本来教員の仕事ではないと思われる仕事や提出書類が毎日のようにある。このような状況で,よい教育ができるとは思えない。市独自で教員をふやし,教師と子供たちが十分向き合える時間を確保できるようにするべきではないか。
(3) 実習で必要な物資を買うためには,伺い書類を書くことから始まり,会計マニュアルに沿った実に煩雑な手続を踏まなければならない。書類が行ったり来たりしている間に1週間もたってしまうこともある。もっと簡便にするべきではないか。
(4) 教育委員会からのさまざまな連絡がメールで配信されるが,パソコンの機種が古いためダウンロードするのに時間がかかる。メール配信をこれからも続けるのであれば,最新のものに早急に入れかえるべきではないか。


3 北区の地域課題について

(1) 道路整備に関連して
  ア 区の一体感を高めるためにも,松浜地域と豊栄地域との交通アクセスを改善する必要がある。現状に対する認識と今後の方針は
  イ つくし野団地から旧国道7号へ出る交差点は2カ所あるが,いずれも信号機がなく朝夕のラッシュ時はなかなか旧国道に出られない。そのため,強引に割り込むなど危険運転も多く見られる。交通安全という点からも交差点改良を早急に進めるべきではないか。

(2) 新崎駅の整備について
  ア 新崎駅前の朝夕の混雑解消のために,駅前ロータリー整備の要望が強い。区バスの停留所にしてほしいという要望もある。地権者や地元住民の協力が不可欠ではあるが,実現に向けて努力すべきではないか。現状と今後の見通しは
  イ 高齢者を中心に新崎駅にエレベーターの設置を望む声が強い。JRに対して強力に働きかけるべきではないか。