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ごみ有料化 提案延期し説明を

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 新潟市が家庭ごみ有料化の条例を6月議会に提案しようといていることで,日本共産党新潟市議団は16日,市に条例案を延期するよう申し入れました.渋谷明治団長はじめ市議全員の7人が参加しました.
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 市は6月議会で議決したあとに市民に説明するとしています.
市議団は,ごみの減量には市民の協力が不可欠であり,市民の合意と納得が必要だと強調.市民への説明より議会の議決を優先するやり方は市民をないがしろにするものだと指摘しました.
 ①説明会をすべての自治会,町内会でただちに行う②説明会で出された意見や要望,提案を市民に公表する③ごみの減量の方針は説明会の内容を総括したうえで議会に報告し決定する④市民合意を最優先とするため,有料化の議案は当面提出しない-ことを求めました.「有料袋を買ったり,今まで活用していた袋が使えなくなるなどには,納得いかない市民も多い.時間をかけての議論が大事」と訴えました.

 貝瀬寿夫環境部長は「議会の判断をもって市民に説明したい.市長には伝える」と述べ,推進する姿勢を示しました.

    「赤旗」2007年5月17日付(東海北陸信越のページ)

家庭ごみ有料化の条例提案の延期を求める申し入れ(PDF形式)
申し入れに対する新潟市の回答(5月25日)(PDF形式)