非核平和宣言
平和を希求するは、人類普遍の哲理である。
特にわが国は世界唯一の被爆国であり、非核に対する国民的関心は他国に先んずるは当然である。
国会において、非核三原則が決議されて二十有余年を数えるが世界の情勢は、核保有が現実のものとなっていることはまことに遺憾である。
われわれは地球を守り、人類を愛し、郷土の安全と平和を子孫に伝える責務がある。
非核に対して、白根市議会全員一致の決議が行われ、市民の願いもまた一致するものである。
広島、長崎に原爆が投下されて以来、既に四十六年が経過した。
決意を新たにし、わが白根市民の平和への願いをこめて、ここに白根市は「非核平和都市」を宣言する。
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