日本共産党新潟市議会議員団ホームへ戻る


「【参考】新津市、白根市、亀田町の非核平和都市宣言」

●新津市

非核平和都市宣言

私たちは 私たちの新津を

緑豊かなまちに

文化の香り高いまちに

そして お年寄りと子どもが大切にされる

あたたかいまちにしたいと願っています

この願いは

一瞬にして生きとし生けるものの生命を奪い

あらゆるものを破壊しつくす核兵器とは

決して共存できません

私たちは

平和を願う全ての国の人々と手をつなぎ

核兵器の完全廃絶を強く訴えます

美しい未来と平和を 子どもたちに伝えることが

私たちの責務と確信するゆえに

私たちは ここに平和への誓いを新たにし

非核平和都市を宣言します

宣言日 昭和60年 9月26日
宣言主体 新津市
備  考 議会議決をおこなわず、宣言を議会で承認

 

●白根市

非核平和宣言

平和を希求するは、人類普遍の哲理である。

特にわが国は世界唯一の被爆国であり、非核に対する国民的関心は他国に先んずるは当然である。

国会において、非核三原則が決議されて二十有余年を数えるが世界の情勢は、核保有が現実のものとなっていることはまことに遺憾である。

われわれは地球を守り、人類を愛し、郷土の安全と平和を子孫に伝える責務がある。

非核に対して、白根市議会全員一致の決議が行われ、市民の願いもまた一致するものである。

広島、長崎に原爆が投下されて以来、既に四十六年が経過した。

決意を新たにし、わが白根市民の平和への願いをこめて、ここに白根市は「非核平和都市」を宣言する。

宣言日
平成 3年 8月15日
宣言主体
白根市
備  考
議会議決有り

 

●亀田町

非核平和都市亀田町宣言

 広島、長崎と第二次世界大戦の終結から40年「広島、長崎をくりかえすな」の声は全世界の平和を望むすべての人々の間にかつてない規模で広がり強まっている。

 しかし被爆者をはじめ、全世界諸国民の核兵器全面禁止、核戦争阻止の切なる願いにもかかわらず、はてしない核軍拡競争によっていまや世界の核保有量は広島型原爆の百万発以上といわれる。核戦争の危機はかつてなく高まり人類は破滅の危機にさらされている。今日真に核戦争を阻止し核兵器を全面禁止することは、全人類の死活に関わる最も重要かつ緊急の課題である。日本国民は世界唯一の被爆国民としてまた平和憲法の精神からもこの課題を積極的に実現する崇高な責務を負っている。

 亀田町は人類の永遠の平和を樹立するために非核三原則の完全実施を要求するとともにいまこそ核兵器廃絶の世論喚起を積極的にすすめることをここに決意し「非核平和都市」となることを宣言する。

宣言日 昭和60年 3月26日
宣言主体 亀田町議会
備  考 議会により議決





<「非核平和都市宣言はすべての核兵器廃絶をもとめる宣言に
 日本共産党が篠田市長に申し入れ」に戻る >


日本共産党新潟市議会議員団ホームへ戻る